日報とは何か、なぜ書くのが難しいのか
日報とは、1日の業務内容・進捗・課題を上司やチームに共有するための報告書です。作業日報を書くことで業務の可視化、課題の早期発見、自己成長の記録が可能になります。しかし、働く人の多くが日報書き方に悩まされた経験を持っています。夜、空白のドキュメントを前に15分も悩み、自分でも読み返したくない箇条書きを絞り出す。なんとか書き上げても、翌日には上司が要点を掴めていないことに気づく。1か月後に振り返ってみると、何も蓄積されていない。
私たちは、作業日報は本来こんなに難しいものではないと考えています。難しいのは構造ではありません(構造はシンプルです:今日やったこと・課題・明日の予定)。難しいのは、「混沌とした1日」から「構造化された成果」を抽出することです。
これこそ、AIが最も得意とする領域です。
プロダクト設計の考え方
1. 原文に忠実、勝手に作文しない
市場の多くのAI日報ツールには、作業日報を「見栄え良く」するために、話していない「引き続き推進」「合意形成」を勝手に追加するという問題があります。これは逆に価値を損ないます。私たちのプロンプトでは「ユーザーが明確に言及した事実のみを記述する」ことを徹底しています。AIが推測で補うことはありません。
2. 抜けている情報を能動的に提示
良い作業日報の基準の1つは「上司が読み終わって追加質問が必要ない」こと。日報生成時にSMARTの法則で各項目をチェックします:期限が抜けていないか?数値化されていないか?サポートの要否を書くべきか?こうした抜けを「改善提案」として返し、密度の高い日報の完成へと導きます。
3. 音声優先
話すのはタイピングより3〜5倍速い。退勤途中にイヤホンに向かって話すほうが、夜帰宅してパソコンの前で15分悩むより、ずっと快適です。日報書き方に悩む時間をゼロにします。
料金とプライバシー
- 無料登録ですぐ利用可能。1日10分の音声枠(1回最大5分)を提供
- テキスト貼り付けは回数無制限
- 音声データは使い切り。学習には利用しません
- ユーザーデータはアカウント単位で隔離され、相互に閲覧できません
今後の予定
- より細かい職種別テンプレート
- 過去日報の検索と週次・月次の振り返り
- チーム協業シナリオ(チーム日報)
- 多言語対応の拡充
製品へのご提案や提携のご希望があれば、お気軽にご連絡ください。まずはアプリを開くから、今日の日報を話してみてください。